禁煙中にされると困ること

禁煙中にされると困ること 禁煙に励む者がその最中にされると困ることがいくつかありますが、まず目の前で吸われてしまうことです。

我慢をしている時に吸われると喫煙への欲求が高まってしまいます。また、副流煙にもニコチンが含まれているため、禁煙をしてニコチンを抜く努力をしているにもかかわらず、その効果が薄れてしまうことにもなり兼ねないのです。

お酒の席に誘われてしまうのも辛く感じられることが多いです。アルコールとタバコがセットという喫煙者も少なくありませんが、それゆえに禁煙中に飲酒をすることで心理的にも吸いたい気持ちが蘇りやすくなります。加えて飲酒によって気が緩みがちになりますから、余計に我慢をするのが大変になってしまうのです。

その他にもストレスを感じるようなことをされるのも、禁煙に励む立場からすると苦労する点に考えられています。ただでさえイライラが溜まりやすいところ、そこにストレスが掛かることで喫煙への欲求が爆発しやすくなるのです。

禁煙外来で禁煙するメリット・デメリット

禁煙外来で禁煙するメリット・デメリット 禁煙外来のメリットは、医師から助言がもらえる点です。
総合病院の他、内科や循環器科、心療内科など様々な診療科で行っています。喫煙歴を把握したうえで、禁煙補助薬の処方、治療の経過を見守ってくれます。離脱症状が起こっても、診察で相談できるので無理なく続けることができます。また、条件を満たせば、健康保険等を使って治療が可能です。

デメリットは、治療費です。
使用薬により異なりますが、約3か月で1万3千円~2万円程度とされています。これは健康保険を適用した場合の価格につき、高額費用を理由に通院を途中でやめてしまう方もいます。開始時から終了時まで通院しないと禁煙の成功率も落ちるという結果も出ているため、途中で通うのをやめないためにも病院選びは慎重に行う必要があります。

また、中には処方薬に吐き気や胃痛などの副作用を感じるケースもあるため、担当医とよく相談しながら進める必要があります。

自分に合わない禁煙方法はストレスが溜まり、長続きせず失敗する確率が高くなります。メリット・デメリットをしっかり理解し、自分に適した方法を見つけてください。